「応用」の飛び方
「応用」の飛び方
基本の飛び方をベースにした、応用の飛び方です。
基本の各飛び方を「反転 (Reverse)」させます。
最もよく使われるのが、表の右にあるRDS。
左にあるRCBについては、高難易度と言ってもいいものなので解説動画をどうするか思案中です。
真ん中のRDBは、あまり使われないので割愛します。
基本の飛び方をベースにした、応用の飛び方です。
基本の各飛び方を「反転 (Reverse)」させます。
最もよく使われるのが、表の右にあるRDS。
左にあるRCBについては、高難易度と言ってもいいものなので解説動画をどうするか思案中です。
真ん中のRDBは、あまり使われないので割愛します。
「基本」の飛び方
ここでは、他の飛び方のベースになる基本的な飛び方について説明します。
中にはすぐに出来てしまって「なんだ簡単やないか」と思えるものもあります。
しかし応用から先の技に進むためには、それぞれの技を使う際に、
・手の力を抜いた状態で
・コントローラーを動かさず
・必要最小限の動きで
・優しく穏やかに操作出来る
ことが求められますので、じっくり取り組んでみて下さいね。
まずはこちらをご覧ください。
個々の技の関連性を表にまとめると、次のようになります。
まず基本となる飛び方があり、
そこからの応用として
・それを反転させた方法
・左スティックを緩める方法
・特殊な技
という風に発展していきます。
基本の基本
まず何より先に、これをやってみてください。
特に後半、
見た目は簡単そうですが意外に落ちます。
先に進んでからでも、
時々やってみてくださいね。
Charge Boost
チャージ・ブースト
いわゆる「超ジャンプ」がこれです。
高く飛ぶ飛び方全体の名称が「超ジャンプ」なのではありません。
各種の壁(見える壁や風の壁)に頭を突っ込んで体内に力を蓄えます。
比較的簡単に出来て高く上がれるので、最初に覚えるのにお勧めです。
Dive Boost
ダイブ・ブースト
いわゆる「高速飛行」がこれです。
赤ビトでも白ビトでも使える方法で、
頭を下げた姿勢で降下することで飛ぶための力を蓄えます。
頭の下げ方にいくつかのパターンはありますが、まずはしっかり急降下できるようにしましょう。
Drop Shooting
ドロップ・シューティング
いわゆる「高速移動」がこれです。
白ビト限定で使える方法で、地面を走ることによって
飛ぶための力を蓄えます。
着地に合わせてジャンプボタンを押しますが、そのタイミングが
・早いと低空飛行になってしまい
・遅いと身体が跳ねる
という難しさがあります。
ポイントとしては、着地の瞬間には
右スティック(カメラ操作)を開放状態にして下さい。
参考
布魚の捕まえ方について
Dive Boostで飛んでいるとスカーフを消費します。
これは赤でも白でも同じです。
そのままだと墜落してしまうので、ふわふわ舞っている布魚たちの力を借りて、スカーフを充填します。
ちょっとした考え方で、スムーズに出来るようになりますよ。