「応用」の飛び方
「応用」の飛び方
基本の飛び方をベースにした、応用の飛び方です。
基本の各飛び方を「反転 (Reverse)」させます。
最もよく使われるのが、表の右にあるRDS。
左にあるRCBについては、高難易度と言ってもいいものなので解説動画をどうするか思案中です。
真ん中のRDBは、あまり使われないので割愛します。
基本の飛び方をベースにした、応用の飛び方です。
基本の各飛び方を「反転 (Reverse)」させます。
最もよく使われるのが、表の右にあるRDS。
左にあるRCBについては、高難易度と言ってもいいものなので解説動画をどうするか思案中です。
真ん中のRDBは、あまり使われないので割愛します。
「高難易度」の飛び方
難しくなります。
文字で書くと簡単なのですが、手が言うことを聞きません。
やってるつもりなのに出来ていない。そういう状態に陥ります。
基本の各飛び方を「Slow」にします。
具体的には左スティックを緩めた状態で固定したまま、降下したり走ったりします。
スティックはアナログなので、緩める程度は無段階です。
つまりほんの少し緩めることもあれば大きく緩めることもあります。
それぞれの状態で飛行の性質が変わりますから、状況に合わせた使い分けが必要になります。
手がそれぞれの状態を覚えるまで、焦らずマメに練習してみて下さい。
Slow Dive Boost
スロー・ダイブ・ブースト
普通のダイブ・ブーストと同じように降下しますが、左スティックを緩めることで降下速度を下げます。
左スティックが縁にカツっと当たっているのをフルスピードとすると、
縁に当たっていない=フルスピードではないけれど
高速飛行出来てるすべての状態
が、Slow Dive Boostです。
つまり「幅がある」ということ。
操作自体は簡単ですが安定して飛ぶのは難しく、それが故の弊害が無視できないレベルなので要注意です。
操作ではない部分で難しい、と言えるでしょう。
詳細は動画で。
ご注意下さい。
Slow Drop Shooting
スロー・ドロップ・シューティング
地面を走ってタメるDrop Shootingで、左スティックをゆるめることでゆっくり走ります。
こちらもSlow Diveと同じで、緩める程度には幅があります。
※動画は準備中ですm(_ _)m